我が東京新宿ライオンズクラブは、7月7日(火)、田邊浩嗣新会長の期である61期の最初の理事会・例会を京王プラザホテルにて実施しました。
例会では、新旧役員のバッジ交換、新役員紹介に始まり、入会式を実施されました。
第1例会から、何と4名の入会式が実施できました。いずれの新入会員もスポンサーは第1副地区ガバナーの中井正力Lです。
元国際理事の山浦晟暉Lの御挨拶はいつもどおり新鮮で素敵でした。
山浦Lのご挨拶は、新入会員にとっても分かりやすい内容で、早速新入会員のアクティビティ魂を刺激したことでしょう。
田邊新会長のもと、クラブの収支や例会・アクティビティの実施方法を見直す等して、古参のメンバーも参加しやすく新入会員も増強しやすい環境作りが始まりました。
330A-地区で知名度の高い田邊新会長の人柄及び能力の高さは説明するまでもないでしょう。
例会後は新宿西口献血ルームで献血アクティビティが実施され、14名のメンバーが参加し、新宿西口を慌ただしく通行する方々を次々に献血ルームに呼び込んでいっていました。
本日入会した新入会員が早速自ら献血を志願し、全部で3名のメンバーが献血しました。
今期のアクティビティの上々な滑り出しに、中井第1副地区ガバナーも満面の笑みを隠すことはできませんでした。